【大粒2Lサイズ！】

広島県産「牡蠣むき身」1kg（解凍後850g / 大粒2L約26～35粒）

【お届け状態】

「食べ応え十分の総重量1kg！2L厳選の大粒約26～35粒」総重量1kg×1袋（解凍後約850g）大粒サイズ約26～35粒入りでお届けさせていただきます。冷凍保管時の感想を防ぐため、意図的にかきの表面に氷の膜を付けてあります。ご利用の際は必要な分を袋から取り出し、ボウルに入れ流水でかき表面の氷の膜を解凍、キッチンペーパーで水分を取ってから調理してください。

【水揚げ量日本一！約6割を占める広島県産カキ】

広島湾沿岸は瀬戸内海の中でも特に穏やかで、太田川から流れ込むヨウ素を含む真水が混じり合い、プランクトンも多くカキの育成に適しています。また、広島県では県魚にあたるカキを県の特産品として大切に育てようという考えから、生食用と加熱用カキとではその収穫区域をきっちり区別し、厳格な指定が行われております。これは他県にはない広島県独自の条例に基づくもので、指定海域を作ることで出荷されたカキがどこで獲れたものかが判別できるようになっています。さらにこの商品を製造しているブランドでは生産者までが特定できるトレーサビリティを実践しています。

【年間取扱量「約5,000t」その中から厳選してお届け！】

全国のカキ出荷量の6割以上を占めているのが広島県産のカキだと言われています。このうち、剥き身では実に4分の1の量にあたる約5,000tのカキを取り扱っているのが、この商品を製造しているブランドです。全国でもこれだけの量を扱っているブランドは稀で、その量はトップクラス。その中でも特に選りすぐった味に絶対の自信のあるカキだけを厳選してお届けいたします。

【安心安全で美味しいカキ。収穫から食卓へ届く】

高度で先進の検査システムによって、徹底した品質管理が行われております。ISO9001認証登録 / ISO14000認証登録 / HACCP認証登録工場で、安心安全で美味しい製品が作られています。

【殻剥き済みで手間不要！食べ方もいろいろ】

「特有の甘みと粘りを堪能」広島湾の恵まれた環境で育ったカキは栄養豊富。身はぷりっぷりで深い味わいを楽しめます。また、熟練の打ち子さんによりカキ1粒ずつを手作業で丁寧に殻を剥き、さらに凍結も1粒ずつ個別にされているため必要な分量ずつ調理が可能となっております。定番のカキ鍋はもちろんのこと、カキ飯、カキフライ、バター焼き、炒め物、グラタンなど、お徳用でたっぷり入っているためいろいろな調理方法でお楽しみ頂けます。

【解凍方法】

常温での自然解凍や冷蔵庫で長時間かけての解凍は、旨みがドリップとなり溶け出します。自然解凍ではなく短時間で急速解凍し調理するのが上手な解凍のポイントです。また、完全解凍も旨みがドリップとして溶け出しますので、半解凍で調理してください。解凍後の再凍結は品質が損なわれますのでご遠慮ください。

【注意事項】

食中毒防止のため、中心温度85°Cで1分以上加熱してお召し上がりください。